得意分野をもって
活躍していきたい

やりがいを感じるときはどんなときですか？

顧客の課題解決にダイレクトに関われる

顧客の課題解決に貢献できたときです。
最近では１社１社のコンサルティングを基礎としながら、雑誌や書籍等の媒体を通じて、より多くの顧客に課題解決に向けた情報提供や提案をしていくことに関心があり、取組みを強化しています。
自分というキャラクターまで含めて顧客の課題解決にダイレクトに関われるのがコンサルタントの仕事のやりがいだと思います。

今までの仕事で一番印象に残っている出来事を教えてください。

コンサルティングの仕事の難しさを実感

入社２年目、先輩の営業先に同行したときのことです。電車の遅延で先輩が急遽間に合わなくなり、単独で訪問することになりました。
担当者へのヒアリングと事前に聞いていたので、緊張しつつも「何とかなるか」と軽い気持ちでいたら、先方の社長はじめ経営陣勢ぞろいの状況で、こちらが提案をしなければいけないことに！色々と行き違いがあったわけですが、まともに話ができず、怒られて、重苦しい雰囲気が３０分以上続きました。
コンサルティングの仕事の難しさを実感するとともに、もっと早く成長しなければ、と強く思った出来事でした。

今後の目標や、挑戦してみたいことは何ですか。

「楽しい・面白い」取組みを常に考えてやっていきたい

新経営サービスで森中謙介と言えば「○○」と言われるような仕事の得意分野をもって活躍していきたいです。また、顧客のためになることは当然として、何か「楽しい・面白い」取組みを常に考えてやっていきたいと思っています。当面目標にすることとしては、

・年１冊本を出すこと
・コンサルティングのスキルアップ
・「楽しい・面白い事探し」

の３つを続けていきたいと思っています。